アクアリウム初心者でも人気の高い熱帯魚のプレコ。

観賞魚で多い病気の一つである目の白濁。

プレコも例外ではありません。

ここではプレコの目の白濁についてまとめました。

プレコ 目 白濁

プレコの目の白濁の原因

目の白濁の原因は様々あります。

  • 水槽内の水の汚れ
  • 体の傷
  • 高齢化

の三点が主に考えられます。

原因によって対策方法も変わります。

次は項目ごとに原因と対策を見ていきましょう。

水槽内の水の汚れ

水温・水質は毎日チェックするのがベストです。

プレコは水温22度から25度くらいが飼育に適しています。

水温の上下によってプレコの体調が左右され、時に病気になってしまいます。

水温30度くらいが限度です。

プレコを飼育する場合は、ヒーターを設置して一定の水温を保つようにしましょう。

プレコの飼育に最適な水質を中性〜弱酸性です。

水質はpH測定機器で計ることができます。

プレコを飼育するならpHは7に保つようにしましょう。

pH計がなくても水換えをまめにすれば、pHを一定の数値にしておくこともできます。

水道水のpHが7くらいなので、溜めておいて、カルキを抜いておくといいでしょう。

数値が下がっていても6.5あたりまでで維持されているか確認をお願いします。

ろ過不足や換水頻度不足でpHが低下しますと、白濁原因になることがあります。

特に5を下回ると多く発生します。

もしpHが低いのであれば、3分の1ほど水を入れ換えて、サンゴ礁を砂状に砕いたサンゴ砂というものを投入すると効果的です。

サンゴ砂は少なめにして、一掴みほどから投入してください。

ですが水の硬度が上がり水草に影響が出るかもしれません。

サンゴ砂の効果は1週間後くらいにはわかります。

体の傷

底砂の石や砂の種類によっては体をこすったりした時に、または他の魚の攻撃で目に傷を付けた時に白くなることがあります。

この場合傷が深ければ深いほど治りは遅くなります。

その他に、水槽の大きさや砂の種類など飼育環境の外的要因があるかもしれないので、気になるものは全て調べてみましょう。

高齢化

水や餌などで若干変わりますが、基本的に老化の場合は手の施しようがありません。

プレコは種類によって寿命が違います。

  • 小型のプレコの寿命は大体3~5年

しかし種類によっては小型でも10年生きるものもいますので要注意。

  • 中型のプレコは5~10年

プレコの大きさが20㎝くらいになった場合、およそ5~10年ぐらい生きます。

  • 大型のプレコは10年以上

大型になりますと、 大体のプレコは10年以上生きます。

種類によっては15年以上生きるものもいます。

あくまでも平均寿命の目安です。

種類などで寿命も大きく違いますが、「プレコは10年以上生きる」と思って飼育をしてください。

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解消方法は?

薬浴してみましょう。

プレコは薬剤の体内への吸収が速いため、一気に規程量の薬浴では大変危険です。

ですので、薄めた薬剤を使い普段飼育している水槽ではなく、薬浴用のトリートメントタンクを使用し様子を見ながら薬剤を調整してみてください。

まとめ

プレコの目の白濁原因は他にも様々にありますが、今回は代表的なものをまとめてみました。

大事な家族なので永くともに生活できるよう、そして楽しく飼育ライフを過ごすために頑張りましょう!

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