飼育しているアロワナが目垂れになってしまうことがあるかもしれません。

そうなる前に対処しなくてはなりませんが、目垂れの症状が完治するのは非常に難しいと言われています。

どのような治療方法があるのか、またどの程度まで治るのでしょうか。

目垂れが発症するのは飼育している水槽に問題が多いと言われていますが、まず水槽に何かしらの対応をすると思います。

そして最後の手段として、手術する選択肢が考えられます。

手術する場合のメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

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アロワナの目垂れを治療する方法について

目垂れを治療する方法の中で簡単なものがあります。

それは照明を点灯しているとき以外は全面を覆い隠し、水中ライトを使うときはできる限り上から照らすようにすると自然と治ります。

観賞するとき以外はライトをできる限り照らさないようにすることも重要です。

この方法では、アロワナの目線をできるだけ下にしないようにする工夫であり、通常のように上向きに矯正する目的があります。

しかしこの方法でも絶対治るとは言い切れません。

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アロワナの目垂れを手術する場合について

目垂れの手術とは、アロワナの眼球の裏にたまった余分な脂肪をかきだし、除去することです。

除去しすぎると眼球が陥没することになったり眼の神経に傷を付けてしまったりするので、手術経験のない素人の飼い主が行うと、最悪アロワナの命に関わる場合がありますので慣れている人に行ってもらうべきです。

この手術のメリットは目垂れが治ることですが、デメリットは手術なので100%成功するとは限らないことです。

また手術が成功した後でも、目垂れは再発することがあります。

手術を検討されている飼い主の方は、再発する可能性や最悪のケースも含めて、よく考えて決断してください。

まとめ

目垂れは、アロワナの飼い主にとっては避けては通れない道なのかもしれません。

その理由は水槽で飼育すると目垂れは起こりやすいということです。

絶対に手術しないと治らないものではありませんので、手術しない方法で治すことは可能です。

しかし目垂れを治しても完治は難しく、同じ環境の下で飼育すれば、再び目垂れになってしまう可能性があります。

そこでアロワナの種類の中にも目垂れが起こりやすいものとそうでないものがいるようなので、目垂れを発症させたくないなら、目垂れになりにくいアロワナを飼育するという選択肢もあると思います。

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