水槽で魚を飼育するとき、他の魚と混泳させることも考えると思います。

ドンコの性格は縄張り意識が強いという魚なので、混泳はとても難しい種類ですが、混泳でいる魚がいれば混泳させたいのが飼育するものとしての気持ちでしょうか。

そこで、ヨシノボリというハゼの仲間は、ハゼの仲間だからどうなのだろうかと考えました。

今回は、ヨシノボリとドンコの違いから、飼育に着目してまとめていきたいと思います。

ドンコ ヨシノボリ 飼育 違い

ヨシノボリとドンコの違いってなに?

ヨシノボリもドンコと同じハゼの仲間です。

ただ、スズキ目ドンコ科のドンコに対してヨシノボリは、ハゼ亜目ハゼ科ヨシノボリ属に分類されるので、ハゼの仲間ではあるものの、少し分類は異なります。

ヨシノボリは日本全国どこでも見ることができ、アジアの熱帯から温帯でも飼育可能です。

一方ドンコは暑さには弱いですから、熱帯に生息するのは無理です。

大きさもこの二種類を比べると大きな違いがあります。

ヨシノボリは大きくても10㎝程度と比較的小型の魚ですが、ドンコは最大25センチと大きくなる魚になります。

性格は、とても似ていて縄張り意識が強く、口に入れば食べてしまうところはとても似ているところと言えるでしょう。

スポンサードリンク

ヨシノボリとドンコを一緒に飼育しても大丈夫?

ヨシノボリもドンコも性格が一緒なので、一緒に飼育することができるのではないかと思ってしまいますが、実は一緒に飼うのはやめておいたほうが良いでしょう。

なぜかというと、大きさに問題があります。

二匹とも自分と同じ大きさの魚までは食べてしまう種類です。

ヨシノボリよりも大きいドンコは、ヨシノボリからすると捕食対象ではありませんが、ドンコによってヨシノボリは格好の獲物となるのです。

どうしても混泳させたいのであれば、ドンコが小さい間で、かつ二つとも同じ大きさくらいの数か月といったところでしょうか。

この二匹の混泳は避け他の魚での混泳をお考えください。

まとめ

同じ性格なら一緒に住めるかしらなんて思いがちですが、落とし穴があることに気が付きます。

ハゼの仲間同士だから大丈夫なんてことはありませんから、性格だけでなく、補償対象がどうなのかよく調べてから混泳させてあげて下さい。

せっかく混泳させてあげても、食べられて無残な姿になっていたら、とても悲しいですから、特に縄張り意識の強い魚には注意が必要でしょう。

スポンサードリンク