ビーシュリンプが産卵をすると、孵化までの期間が待ち遠しいですよね。
そんなビーシュリンプの卵について調べてみました。
卵の色や大きさ、数について紹介していきます。
ビーシュリンプの卵の色は?
ビーシュリンプの卵は、中の稚エビの色が外側に見えているそうです。
そのため、時間の経過とともに、稚エビが成長し、その色が外側に見えるため、卵の色が変化しているように見えるそうです。
レッドビーシュリンプの場合、最初は黒い卵を産卵し、抱卵しますが、次第に茶色となり、孵化前には赤色になるそうです。
赤色の卵を見かけたら、孵化まではもう少しなので、じっくり様子を観察しましょう。
ビーシュリンプの卵の大きさは?
ビーシュリンプの稚エビは孵化したばかりは3mmもない程度の大きさです。
そのため、卵は凄く小さく、肉眼で確認できないのでは?と思われるかもしれません。
しかし抱卵しているメスがわかる程度なので、ビーシュリンプの卵は、肉眼でもしっかり確認できるそうです。
中には、卵の中の成長している稚エビの目が見える場合もあるそうなので、見落としてしまう事は少ないのではないでしょうか。
ビーシュリンプの雌のお腹を見れば、抱卵している場合にはちゃんと確認できるそうです。
ビーシュリンプが抱卵する卵の数は?
ビーシュリンプが抱卵できる卵の数はいくつ位あるのでしょうか。
ビーシュリンプの一度に抱卵できる数は20~30個といわれています。
産卵回数を重ねて、少しずつ多くなることもあるようです。
なるべく多くの卵を産卵し、抱卵することで、稚エビの数が爆発的に増えていくそうです。
まとめ
ビーシュリンプの卵は非常に小さいですが、肉眼で確認ができるそうです。
また、中の稚エビの色が透けて見えるため、ある程度中の様子がわかるそうなので、孵化直前の卵を見つけたら、是非孵化の瞬間に立ち会いたいですね。
さて、この卵の産卵の数や抱卵の数ですが、卵の大きさと、親個体の体の大きさに密接な関係があるそうです。
体が小さく、卵が大きければ、抱卵できる卵の数は減り、逆に体が大きく卵が小さければ抱卵できる数は増えます。
少し話はそれますが、自然界において、稚エビの体長が少しでも大きいと、その分生存率は飛躍的に上がるそうです。
しかし、体長が大きいものを孵化させるためには、卵の大きさも大きくなります。
卵が大きければ抱卵できる数に限りがあるため、産卵数は減ります。
このように、生存率と産卵、抱卵数は反比例するそうで、うまくバランスが取れているのですね。