初めてカクレクマノミを飼育する人はどうしていいかわからない人も多いのではないでしょうか?
映画「ファインディング・ニモ」で有名になり観賞用として飼育している人もいるようです。
そこまで飼育も難しくなく小さくて見てると癒されますよね!
今回は、カクレクマノミを飼育する上で水槽の立ち上げはどうしたらよいのかについてご紹介します。
カクレクマノミの水槽はどうやって立ち上げすればいいの?
水槽を組み立ててすぐに飼育できるという訳ではありません。
水槽の立ち上げが必要となります。
立ち上げをせずに飼育した場合、カクレクマノミが弱ってしまったり命を落としてしまう可能性もあります。
初心者の人は立ち上げをせずに飼育してしまう人が多いようです。
水槽の立ち上げ方法についてご紹介していきます!
水槽のセット
- 水槽にフィルター、ライト、ヒーター、温度計など必要なものをセットします。
- サンゴ砂をバケツなどに入れて水で濁りなどを落としていきます。
- 水洗いしたサンゴ砂を水槽の中に2cmほど引きます。
- 水槽に水道水を7割ほど入れます。※普段の水量は8割ほどですが、この後にライブロックを入れるため水量が上がるのを考えて7割にしておきます。
- フィルター、ヒーター、照明などのコンセントを接続します。
- ちゃんど動くか水漏れはしていないかを確認します。
人工海水を使って海水を作る
水槽の中に規定量の人工海水を溶かしていきます。
水が透明になるのを待ち底に溶け残りがなくなるまで待ちます。
溶け残りがあるなと感じたら時々水槽を混ぜて完全に溶け残りがないかを確認します。
人工海水は約30分で完全に溶け、その後に比重計を使って1.020~1.024の間になっているか確認しなっていなければ人工海水を足したり、水道水を足したりして調節します。
ライブロックを入れる
カクレクマノミを入れてからライブロックを入れると移動しにくくなるので、カクレクマノミを入れる前に気に入るまで移動し、ガラスから少し離しておくと水通りが良くなり病気になりにくくなるそうです。
ライブロックは水質をキレイにしてくれる効果があるので、ライブロックの量が少なかったり小さいと浄化能力が低くなってしまうので、少し多めにいれてあげると良いそうです。
フィルターを空回しする
ライブロックを入れてフィルターを動かしたまま1か月は待ちます。
どうして1か月も待たなきゃいけないの?という方も居るかもしれませんが2つの理由があるのでご紹介します!
- ライブロックに付いている微生物が居なくなってしまう
もともとライブロックに付いている微生物が水槽の環境になれることができずに全ていなくなってしまう可能性があります。
そこにカクレクマノミを入れてしまうと命を落とした微生物によって水質環境が悪くなりカクレクマノミにも影響を及ぼしてしまう可能性があります。
- 水槽内の浄化を始める
ライブロックは水槽の水をキレイにしてくれる効果が期待できます。
浄化するためには少し時間がかかるため1か月は待った方がよいそうです。
浄化までに2週間から1か月と言われていますが、1か月ほど待った方が良いそうです。
水換え
1か月が経ったらライトブロックから命を落とした微生物が浮いているため、水槽の4/5の量の水換えを行います。
バケツなどで水道水と人工海水を混ぜて1.020~1.024の海水を作ります。
正しく水換えができているかどうかは1日様子をみて、その後にカクレクマノミを入れます。
まとめ
今回は、カクレクマノミの水槽の立ち上げについてご紹介しました!
カクレクマノミはそこまで飼育が難しいわけではありませんが、水槽の立ち上げは少し大変なようです。
水槽の立ち上げをせずに飼育してしまうと、カクレクマノミは命を落としてしまう可能性があるようです。
初心者には陥りやすいことなのでしっかりと飼育方法を理解した上で購入することをおすすめします!