円盤のような形の体と、とても綺麗な色を持つ熱帯魚の王様「ディスカス」。

ペアを作り、繁殖させてみたいと挑戦している人も多いのではないでしょうか?

なかなか簡単に出来ることではありませんが、成功するととても感動的なシーンに出会えます。

そもそも、ディスカスの卵がどんなものかご存知ですか?

色や大きさなどのご紹介をします。

ディスカス 卵 色 大きさ

ディスカスの卵の色って白だけじゃない?!

ディスカスの卵の色は、産後直後はあめ色です。

そして、その後に白と透明に分かれます。

産後1日経過すると違ってくるのですが、この違いは「白は無精卵、透明は有精卵」です。

この透明色は照明によってはオレンジ色にも見えます。

水温によっても変わってきますが、およそ3日程度で孵化が始まります。

孵化直前には黒っぽく変化します。

産みつけられた卵が受精していれば、24時間以内に白と黒がわかるので、この時点で接合率の確認が出来ることもあります。

白い無精卵は放置しておくとカビが生えるのですが、親魚が掃除してくれるので問題ありません。

逆に人間が掃除してしまうと、外敵が卵を取ったと思い、残っている卵を食べてしまうことがあるので放っておきましょう。

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ディスカスの卵の大きさは決まってるの?

大きさは何ミリとは言えず、とても小さいものです。

そして、かなりの数を産みますのでその見た目は苦手な人も多いはず。

1時間に100~200個の卵を産むので、その個数を考えるとある程度想像出来るかと思います。

ケースには産卵筒など産みつける場所を作り、そこへ産みます。

まとめ

卵の色で接合しているかがわかるのは一目瞭然ですね。

200個産んでほとんど産まれる、ということはやはりないようです。

それにしても、凄い数なので生命力の強さなのかと思ってしまいます。

産卵経験の浅い若いペアの場合は、産んだ卵を親が食べてしまうことがあるので注意が必要です。

心配であれば、食卵防止ネットという網が販売されているので、これを利用して卵を守るのも良いでしょう。

せっかく頑張って産卵したものなので、守ってあげてくださいね。

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