コリドラスは丈夫ですが、水質の悪化やストレスで一度病気になるとリカバリーが難しい熱帯魚です。

病気にならないように予防をすることが一番であり、水槽を掃除したり、水換えを行うなどして環境を整えてあげることが対策につながります。

予防はもちろんですが、コリドラスが示す異常のサインに気づけるかどうかも重要になってきます。

病気も早期発見できれば治療の余地があるためです。

反対に、病気に気づかずに重症になってしまうと治療が困難な場合もあります。

コリドラスが病気かそうでないかを判断する材料のひとつが「外見の変化」です。

突然浮いたり、ひっくり返ったり…普段と違う動きをしたら体に異常がある前触れかもしれません。

今回は、コリドラスの色に関してです。

体の色が徐々に薄くなっていく、これも異常のサインなのです。

コリドラスの体の色が薄くなるとどんな可能性があげられるのか、今回はご紹介したいと思います。

コリドラス 色 薄い

コリドラスの体色が薄いのは何故?

コリドラスの体の色が薄くなっている原因として、ふたつの病気が考えられます。

体の発色が悪くなり、呼吸が荒くなっている場合は「エロモナス病」の可能性があります。

エロモナス菌という細菌に感染すると発症する病気で、体中が充血したり、ひどい場合ですと目が飛び出してしまうこともあります。

エロモナス病には進行度があり、体の発色が悪くなっているのなら初期症状です。

薬浴などで改善の余地があります。

もうひとつ、体色が白っぽくなる病気に「カラムリナス病」があります。

こちらはえらが溶けてしまったり、充血やただれを起こしてしまう感染症です。

治療方法のひとつとして、エロモナス病同様薬浴などが挙げられています。

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まとめ

コリドラスの異常を知るには外見の注意深い観察が大切です。

今回のように体の色が変わった、など見た目で判断できる異常はいくつかあります。

特にコリドラスはおとなしく、じっとしていることが多いので、見慣れない動きや体の変化があれば異変があると思った方がいいかもしれません。

病気にならないためにも、毎日の体調チェックでコリドラスの健康を維持していきましょう。

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