青色と黄色のカラーがとてもきれいなソラスズメダイは、熱帯魚のなかでも、飼育がしやすいことで人気を集める種類です。

飾りサンゴやライブロックで装飾した水槽内を泳ぐ姿は美しく、注目をされるのも頷けます。

もちろん、ソラスズメダイだけでも華やかさはありますが、ほかの魚が一緒に泳ぐことで水槽内はより華やかとなり飼育も一層楽しむことができるでしょう。

それでは、ソラスズメダイと混泳できる相性がいい魚とは何でしょうか。

ソラスズメダイ 混泳

ソラスズメダイと混泳できるおススメの魚

ソラスズメダイ同士の複数混泳も幼魚のうちは良いのですが、成長にともない縄張り意識が強くなるため、同種同士の混泳にも配慮が必要なほどソラスズメダイは気の強い魚です。

そのため、ほかの魚でも混泳には注意が必要ですが、相性がいい種類としては、テンジクダイやベラ、ほかのスズメダイが挙げられます。

しかしながら、小型の水槽は混泳には好ましくなく、少なくとも60センチメートル水槽以上が理想的でしょう。

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一方、小型とはいってもハゼとの混泳は好ましくなく、また、肉食性で獰猛な性格で知られるウツボとの混泳もソラスズメダイが捕食されるため控えるべきです。

魚以外にソラスズメダイとの相性がいいのがサンゴです。

ソラスズメダイはサンゴに影響を与えることはありません。

飾りサンゴやサンゴ岩の水槽を群れで泳ぐソラスズメダイの観賞は美しく楽しいものです。

相性のいいサンゴを水槽に利用することは、水槽内の見栄えを良くする効果を得ると同時に、ソラスズメダイと別の種類の魚との混泳にも良い作用をもたらします。

ルリスズメダイよりはおとなしく、ミツボシクロスズメダイよりも協調性がありますが、ソラスズメダイはテリトリー意識の強い種類のため、サンゴを用いることで隠れ家としてのスペースを確保する効果があります。

まとめ

ここまで、ソラスズメダイの混泳飼育として、相性のいい魚などに触れてきました。

美しい見た目とは異なり性格の強いソラスズメダイですから、混泳に適した魚も決まってきます。

60センチメートルクラスの水槽であれば、テンジクダイやベラの仲間が混泳にはおすすめです。

また、サンゴを水槽に用いることも有効で、水槽内を華やかにする効果だけではなく、ソラスズメダイの隠れ家としての役割を担います。

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