チョウチョウウオは餌付けが難しい観賞魚で有名です。
飼育を始めて、まず悩むところは餌の与え方ではないでしょうか。
餌を食べてくれなくては、弱っていく一方なので、何とか餌を食べてもらいたいですよね。
そこで、チョウチョウウオが餌を食べない理由と対処方法を調べてみました。
チョウチョウウオが餌を食べない!どうしたら良い?
チョウチョウウオが餌を食べない理由はいくつかあるようですが、その中でも最も多いケースが飼育を始めたばかりに起こるそうです。
なぜ飼育を始めてすぐに餌を食べないのかというと、与えている人工餌を餌として認識していない場合が多いようです。
餌として認識していないのでれば、食べることも無いという事です。
通常チョウチョウウオはサンゴや貝類を食べるそうなので、人工餌は餌に見えないそうです。
そのような場合には、サンゴは少し難しいので、アサリなどの貝類を与えると良いそうです。
スーパーなどで販売されているアサリを与えて、徐々に慣れさせていく必要があるそうです。
但し、スーパーで購入してそのまま水槽に入れると、菌がアサリに付着していることが考えられるため、一度冷凍し、その後与えるようにする必要があるそうです。
アサリに慣れてきたら、アサリに人工餌を付けて、人工餌に慣れさせていきます。
最終的には人工餌のみで飼育ができるようになるそうです。
この他の理由として、環境の変化により、ストレスで餌を食べなくなることがあるそうです。
環境の変化とは、水温や水質の急激な変化がストレスになるそうなので、一定の水温や水質を保つ必要があるそうです。
但し、全く変化が無いように管理することはとても難しいので、緩やかな変化で済むように管理してあげる必要があるそうです。
水換えなどの時には特に注意が必要なようです。
まとめ
チョウチョウウオも普段食べない人工餌を餌と認識することができないそうです。
そのため、ペットショップで購入する際には、人工餌を食べるものを選んで購入すると後の飼育が簡単になるのではないでしょうか。
また、環境の変化を緩やかにするために、クーラーやヒーター、ろ過装置などの設備も十分に揃える必要があるそうです。